Sales Marker公式note
「インテントセールス」をテーマとした記事を集めました。アドベントカレンダーとして、Sales Markerメンバーはもちろん、社外の方にも綴っていただいていますので、ぜひご覧ください!
SalesMarker CTOの陳が、開発チームの組織や文化、働き方などを紹介しています。
皆様、こんにちは! 株式会社ACESの西條と申します。 今回、株式会社Sales Markerが企画している「インテントセールス アドベントカレンダー2024 Summer」にお声がけいただき、記事を書くことになりました。 普段は、商談解析AI SaaS「ACES Meet」の事業開発をはじめ、新規事業開発に取り組んでいます。 インテントセールスを実践している側の声として、つらつらとお伝えしていけたらと思いますので、ぜひご一読いただけますと幸いです! そもそもインテントセ
「インテントセールス アドベントカレンダー2024 Summer」に参加させていただきまして、記事を投稿しますGCストーリー株式会社の小池です。 今回、8月29日(木)に発売された株式会社Sales Marker CEOの小笠原氏の書籍『インテントセールス - 米国企業の6割が実践する興味関心[インテント]データを活用して売上を伸ばし続けるための最先端モデル』の中で、GCストーリーの事例を取り上げていただいておりまして、そのご縁という形で参加させていただくことになりました。
はじめまして。株式会社BLAMにてカイコクの営業セクションリーダーをしております、江川と申します。 弊社は、マーケター/デザイナー/PM人材を中心とした業務委託人材を活用したマッチングサービスを通じて、マーケティングやDXソリューションを提供しています。 今回は、「インテントセールスアドベントカレンダー」では、 マーケティング支援会社にオススメしたい「インテントセールス」というテーマで投稿させていただきます。 マーケティング支援会社が使うべきインテントセールスとはかれこ
初めまして。DORIRU株式会社でひとりマーケターをしております中村と申します。本記事は、「インテントセールスアドベントカレンダー」に寄稿させていただくのですが、優秀な会社さんの優秀な方達と同じところに記事が並ぶとのことで、引き締まる思いで執筆させていただいております。 私が所属するDORIRU株式会社では、ターゲット企業の開拓を目的としたBDR支援をサービスとして販売させていただいております。 「要はテレアポでしょ?」 違うんです、DORIRUは商談取ってきますよー
はじめに株式会社Sales Marker CTOの陳です。創業から2年半が経ち、組織全体で150人、その内エンジニア部門としては25人を超える規模感となりました。創業前は、私自身「CTOって何する人なの?」「CTOになったけど何をしたらいいの?」と、なかなか想像がつかなかったのですが、同じ様な悩みを抱えている人が沢山いるのではと思い、現在の私の役割と解釈をシェアできればと思います。 CTOの役割とは?結論から言うと、フェーズや組織状況によって具体的な役割は違うので、CTOの
はじめに株式会社Sales Marker CTOの陳です。創業してから2年半、CrossBorder株式会社という会社名よりもサービス名のSales Markerの方がどんどんと業界内での知名度が上がっており、交流会で”CrossBorder”と名乗っても認知度は低いものの、名刺を渡すとSales Markerの人か!と認知してもらえる事が多くなりました。このような背景から我々は2023年12月に企業名とサービス名を統一し、株式会社Sales Markerに改名しました。それ
はじめにこんにちは。Sales Marker CTOの陳です。開発チームがどんどん大きくなり、1on1の過程でメンバーから参画前後で感じるギャップとかを聞いていると、ありがたい事に皆さんから”成長環境”に関してポジティブなフィードバックを良く頂いております。私自身メガベンチャー、外資大手、大手傘下のベンチャー企業を経験し、ここ2年間で圧倒的成長を得られていると実感しているのでこれを機に”スタートアップ(Sales Marker)”の成長環境に関してお伝えできたらと思います。
はじめにSales Marker CTOの陳です。 2021年7月に創業してから早くも3年目に突入。スタートアップの開発組織ってどうあるべきだっけ?と言う話を長く考えていますが、意外と世の中に創業初期フェーズの記事とかが出回ってなく、今後起業する誰かやこれからSales Markerに興味を持ってくれる誰かの参考になればいいなと思い、創業初期からの開発組織沿線を記録してみようと思います。 Sales Markeでは大きく分けて2度、下図のように組織をアップデートしてきました。